今年(
2013)の鳥撮りで
記憶に残った鳥を記載します。
①キクイタダキ(スズメ目キクイタダキ科)日本最小の鳥(10cm) ②ミヤマホォジロ(スズメ目ホォジロ科)全長16cm
今まで、撮りたいが撮れない小鳥であった。昨年9月頃から 西日本に生息するが東日本は少ない。K市の水場で初見鳥撮り
公園緑地で良く見受けられた。動きが速く、頭の黄色い紋章が 出来た喜びを思い出す。ホォジロと比べ冠羽があり品格があるようだ!
撮りにくいので大変苦労した。今年に入っても、姿を見せて
バーダーが注目した鳥だった。しかし、今秋は姿を見ることが
出来ない!!どうしたんだろうと心配する。
③トモエガモ(カモ目カモ科)全長40cmで主に関東以西及び日本海側に多い為、姿を見るのはまれである。栃木の公園にいる情報を聞き、行動を起こしたが姿なし。
3月初旬、近くの公園の池に出没。至近距離で確認できた。この池には初めての渡来であり感動しました。